SOY CMS2とは
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SOY CMS2はWebサイトをより直感的に、より効率的に管理するためのパブリッシングツールです。
正式版以降も様々な新機能を追加する予定です。
追加を予定している機能についてはフィードバックページにて公開しております。
SOY CMS2の機能概要 60以上の新機能を搭載
小規模から大規模サイトまでの構築を可能とするスケーラブルなアプリケーション設計
・これまでのバージョンでは構築が難しかった大規模なコンテンツマネージメント
(ユーザーインターフェイスの一新 / サイトマップビュー機能 / 新ディレクトリ機能 (カスタムURL設定,XML出力設定,テンプレート管理機能),複数ページ作成機能、他多数)
WEB制作者のHTML/XMLをフレームワーク化する新テンプレートエンジン
・SOY CMS1のテンプレートエンジンをさらに進化させ、WEB制作者がプレゼンテーション層{HTML/XML}とロジック層<System>を完全にコントロールできるサイト制作環境の構築
(新テンプレートエンジン{ライブラリ機能・D&Dで管理できるナビゲーション機能、新ブロック機能})
プロジェクトのキックオフから運用までのワークフローをCMSで運用
・WEBサイト作成機能にとどまらず、サイトのドラフト開発からサイト運営をサポートするためのワークフロー機能の強化
(承認公開ワークフロー機能、新標準テンプレートの同梱、カスタムフィールド、メールフォーム他、制作で必須となる機能を基本機能化{標準プラグイン})
コンテンツマネージメントを強化する為のパブリッシングツール
・制作者がコンテンツマネージメントを強化するための新しいWYSIWYGエディタの開発、WEBサイトを表示したままテンプレート編集・コンテンツ制作を可能とするダイナミック編集モード
(新ダイナミック編集、新WYSIWYGエディタ、管理画面テーマ変更、Cookieログイン制御)
ライセンスについて
SOY CMS2はGPL ver.2にてリリースしております。
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インターフェイスを一新
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新しいWYSIWYGエディタ
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直感的なedit、ダイナミック編集
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新しいディレクトリ機能
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ディレクトリ単位でデザイン制御
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強力なテンプレートエンジン